横浜国立大学麻雀サークル Quartet

カルテットの活動内容や活動状況を紹介するホームページです。
現在仮運転中です。随時更新していきます。

Quartet内ルール

基本の流れ

東南戦、25000持ち30000返しを1000で割った値をポイントとする(終了時の点数を五捨六入)

飛び有り

喰いタン、後づけ有り

赤1枚ずつの3枚

途中流局(九種九牌、四風連打、四人リーチ、四開槓)は親流れなしの積み棒

5本場から2翻縛り

ダブリー後の九種九牌、四風連打途中流局あり

同順での喰いかえなし

暗槓のみドラ即乗り

ダブロン、トリロンあり、供託は上家どり

ロン以外、発声優先。 同時だった場合、ポン(カン)→チーの順

東場、南場ともに親ノーテン流局、オーラス流局での供託はトップ取り

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役満関連

役満と数えの重複はなし

13翻から数え、それ以上はなし

ダブルは四暗刻単騎待ち、大四喜

四槓子は頭ができての成立

国士のみ暗槓でロンあがり可、フリテン13面でのロンあがり不可

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役関連

三連刻、四連刻、オープンリーチ、十三不塔などのローカル役なし

人和は4翻から

七対子は2翻25符扱い

流し満貫は自分の捨て牌が鳴かれると無効、あがり役

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パオ関連

パオは大三元、大四喜、四槓子

パオ発生後のチョンボはチョンボ者がチョンボ料+役満払い

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チョンボ関連

誤副露は発声のみ1000点供託

チョンボは満貫払い

チョンボ者が親の場合は親流れ、子の場合は流れなし、積み棒もなし、リーチ棒は宣言者に戻る

倒牌や局の進行が不可能な場合チョンボ

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